005 スクワットチャレンジ
30日間スクワットチャレンジ、というプログラムを見つけたので挑戦している。
毎日回数を5回ずつ増やしながら、3日やって1日休むシステム。
自分のスケジュールに合わせて日程を45日間に変更しておこなっている。
本日26日目、回数は145回で45日間目には220回になる予定。
ヒップアップできているのか判断するためにも、始める前のお尻の写真を取っておけばよかったと今更後悔。
お尻に効いているかは不明だけど、体幹はどんどん鍛えられている実感がある。
46日目からどう継続していこうか迷いどころ。
今のところ有力なのは、朝100回夜100回の計200回を継続するというもの。
様子を見ながら、自分のペースで続けていければそれに越したことはない。
筋肉で引き締まった体が好きなので、少しでも近づこうとスクワットの日々。
5カ月ぶりくらいに会う相方に披露するのが楽しみ!
他にもたくさん30日間プログラムがあるようなので、物色して挑戦しよう。
004 新しい靴
003 自室の断捨離 覚書
002 母の遺したものを整理するために
一周忌、七周忌の法要があるため来月あたり日本に帰国する予定。
日本に帰国したらやりたいことはたくさんあるのだけど、特に、自分の持ち物の断捨離と、母のものの整理。今回は母のものの整理用の覚書。
それこそ、その日のパジャマまで洗面所に用意しながら亡くなってしまったので、何もかも母が生きていたころのまま。さすがに洗面所のパジャマはこちらに戻る前に片付けたけれども、色々なものがそのまま。
母のものを追い出したいのではなく、なんというか自分の気持ちの整理のために、少しずつ片付けを始めたい。
母自身、去年の今頃、膨大に遺されたものの整理に追われ、心をむしばまれつつあった。しきりに、私はもっとものを処分して亡くなりたい、迷惑を掛けたくないと言っていたので、少しずつでも、ものを処分していくのが、母親の意思を尊重することになるのかなぁと。
収納上手だったけれど、所有しているものも比較的多い人だったので、今からどんなふうに進めていくか思案の日々。とりあえず今回は、
- 肌着類の処分
- パジャマや、洋服にも少し手を付けたい
- 母の本はとりあえずすべて父の新居の図書室へ(父と母の蔵書で被ってるものがあったような、なかったような)
- 母のお勉強グッズは、譲り受けたいものは譲り受け、そうでないものは、処分を見越してまとめる(まだ処分はしない)
- 母の趣味の布は勉強グッズと同じく処分を見越してまとめる。思い入れがある布を何かに使いたいけど技術が足りない…
- 母の趣味の毛糸は、心当たりのある人に連絡して欲しいものがあればもらってもらおう。残ってしまったものは布と同じく処分用にまとめる。年末の帰国で見直して、処分しよう
というところあたりで時間切れになりそうな予感。
こういうものの整理は、7のつく日と7の倍数の日で、からっと晴れた日が良いということ。昨年の同じ時期は毎日気持ちのいい秋晴れだったのできっと大丈夫。
あとで自分の部屋の断捨離用の覚書も書いておこう。
今日もここは良い天気。青空は見えないけれど、風は気持ちがいい。
001 ついに
毎日の思い付きを記録しておきたくて、3週間ほど悩んでついに始めた。
ただ思いついたしょうもないことを書き残したり、
日本をほんのちょっと離れて生きることについてつづってみたり、
目標としている「丁寧な暮らし」へ近づくために何をしたのか書き残したり、
少し気になっている断捨離について覚書してみたり、
あとは、
母の遺品の整理のこととかも、自分のために書いたりしておきたい。
お気に入りのものを挙げてみたりもして、居心地のいい場所にしていこう。
また訪れたい、お気に入りの場所。18歳の時に行ったBolton Abbey。
秋のはじめで、お天気も良くて、最高のピックニックだったのが懐かしい。